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パナソニック (6752)

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パナソニック(6752)

・PER:22.52倍

・ROE:11.0%

・1株益:83.4円

・配当利回り:1.63%

・特色:総合家電大手、白物堅調、電池関連。

テスラ自動車と業務提携。※四季報(2017年2集)

PER 22.52倍と割高ですが、長期保有銘柄だと思います。

 

選定理由

・世界中が環境改善の流れになる。

・石油以外の再生可能エネルギーが重要視。

・人口増加に伴い、電池の需要拡大。

・リチウムイオン電池のシェア(日本1位/世界2位)

・工場をつくることで、継続的に増産可能

・時代の流れに順応に対応する柔軟性

・松下氏企業として、歴史的優良企業

 

リチウムイオン電池

軽くて高電圧、大容量という特徴から、スマホやノートPCなどの幅広い機器に使われるリチウムイオン電池。電池の総生産額の約半分を占めています。ハイブリッド車や電気自動車にも搭載され、環境対応車の普及に伴い、更なる市場成長が期待できます。パナソニックの市場規模は、今後3年間年率10%で成長し、車載向けに限っては、同30%伸びると見込んでいます。メーカー各社は、自動車メーカーからの受注拡大に力を入れており、車載用電池の性能は、車の航続距離に直結するため、よりエネルギー密度が高い製品が求められます。また、充放電を繰り返しても容量が維持される耐久性や、衝撃を受けても発火しない安全性も必要となり、採用に至るまでの開発費は膨大する見込みです。市場拡大は見込めるものの、各社共に、先行投資期間が続く模様です。

 

リチウムイオン電池の世界シェア

世界1位 サムスンSDI(韓国)

・サムスン系、小型民生用の出荷量で世界首位

・自社グループのスマホギャラクシー向け中心。

・主な供給先:BMW(ドイツ)

・部門売上高:3,312億円

・部門利益:▲495億円(エナジーその他事業)

 

世界2位 パナソニック(日本)

・小型民生用出荷量、世界2位※テスラ向け円筒形電池も含まれる。

・テスラ中心に車載用収益牽引

・部門売上高:3,528億円

・部門利益:1億円(二次電池事業)

・主な供給先:テスラ・フォード(アメリカ)

トヨタ、フォルクスワーゲン・アウディ(ドイツ)

米ネバダ州にテスラと共同で、建設中の巨大電池工場が2017年に稼動予定です。石油に頼らない再生可能エネルギーの需要が拡大し、環境にやさしい世界に向けて、動き出しています。そのためにも、電力を貯蓄する電池は必要不可欠です。持続性、安全性、性能すべて、世界一の電池を実現するため、各社死闘を繰り広げております。下記、参考資料です。

電池工業会

電池なるほどアカデミー(パナソニック)

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