シンギュラリティ(技術特異点)


AI(人工知能)

話題の「AI(人工知能)」技術。※ AI:artificial intelligenceの略。

AIによる「2045年問題」に注目していきます。コンピュータ技術が、現ペースでスピードアップを続けると、ある時点で地球全人類の知能を超える究極のコンピュータ「AI」が誕生します。「AI」が、さらに自分より優れた「AI」を作りあげ、またさらに優秀な「AI」を作りあげていきます。その後、この作業を続け、爆発的スピードで自己進化させ、人間の頭脳レベルでは予測不可能な未来が訪れる時代が来ます。つまり、人類最後の発明は、最初の「AI」を開発することです。

 

シンギュラリティ(技術特異点)

「AI」が発明される日が、「シンギュラリティ(技術特異点)」です。その日を超えた後は、知能を持った無数のコンピュータが、人間の代わりにテクノロジーを進化させる時代が訪れます。最初の「AI」が完成するのが計算上おそらく2045年だろと推測されます。世界中のグローバル企業が、AIの実用化に向けて突き進んでいます。米Googleのエンジニア部門のレイ・カーツワイル氏は、「2019年から2022年の3年間で人間に近い検索エンジンが登場し、長くて複雑な質問にも返答し、検索する資料の意味を理解し、さらに人々に役に立つだろう情報を、自ら考え探し出すようになり、2029年までには検索エンジンが、人間のような能力を持つようになる。」と、述べたそうです。※レイ・カールワイル氏が語るシンギュラリティ理論の動画はこちら

もし仮に人間と、同レベルの知能を持つコンピュータが誕生すると、10年かかるテクノロジー進化が、1時間、1分、1秒で成し遂げられるかもしれません。情報収集し、記憶し、自ら考え、答えを出す能力を「知識」と定義すると、情報量(知識量)では、既にコンピュータは人間を超えています。2013年の時点で、Googleの検索エンジンは、30兆ページあります。(2008年1兆ページ、5年間で30倍増加)

ウェブ検索エンジンは、あるキーワードを検索したとき、30兆ページを1秒くらいですべて読破、そのキーワードにマッチした結果を表示します。今後、世界の大学図書館の書籍も、すべてデジタル化、データベース化されます。それだけではなく、インターネットにつながっている

・すべての人間の個人情報

・日常の会話内容

・1日の行動記録

・健康に関する情報など、全てデータベース化されます。

 

スノーデン

個人情報とは、あるようでないものです。映画「スノーデン」も現状把握に、大変おすすめですので、是非、ご覧ください。便利になればなるほど、個人情報は政府や誰かに見られている恐怖を理解し、現実を受け止めることが大切です。下記、おすすめサイトです。

The Internet Map:インターネット上に存在する様々なウェブサイトの規模や関連性を可視化したマップ。色により、各国のウェブサイトの規模が確認できる。投資先を探す時にも活用できる。

Twitter+GNIP:世界中のTwitter使用状況を可視化したマップ。

CYBERTHREAT REAL-TIME MAP:ロシアのセキュリティ会社「Kaspersky」が提供しているサービス。世界中で起きている各種ウィルスやスパムなどの攻撃をリアルタイムに可視化。

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