身近な企業に投資してみる
初めて米国株に投資するのに悩むのが銘柄選びですが、企業の調査・分析はちょっとハードルが高い…という方には、自分にとって身近な企業を投資対象として選んでみるのも1つの方法です。たとえば、アップル・コカコーラ・スターバックス・アマゾンなど。
初めて米国株に投資するのに悩むのが銘柄選びですが、企業の調査・分析はちょっとハードルが高い…という方には、自分にとって身近な企業を投資対象として選んでみるのも1つの方法です。たとえば、アップル・コカコーラ・スターバックス・アマゾンなど。
日本とアメリカ東部の時差は通常14時間あり、株式市場の時間帯も昼と夜が逆のため、日中の少しの隙間時間(出勤中、休憩時間、寝る前、育児の合間など)に銘柄を考えて、米国市場がオープンする22時頃までに購入手続きをすれば、寝てる間に投資ができます。
長期投資をする上で、売買を繰り返さずに長く応援したい企業に投資をします。その為、売買手数料・所得税等の税金も少額で抑えられて無駄なく増資ができます。さらに時間もストレスも節約できる為、賢く資産形成できます。