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通信・通話環境
① Wifi 環境 (通信)
1度目は知識がない中、インドへ旅だったため、今回は「イモトのWiFi」と契約。どこよりも割安でサービスも良いと判断。羽田・成田空港で受け取れるため、スムーズ。
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【海外WiFiなら!イモトのWiFi】
大体のホテルやカフェでも、無料Wifiを使用することが可能だが、ビジネスの場合は、期間契約が安心。現地でも、ポケットWifiプリペイド(チャージ)式の契約可能。長期間の場合、割安だと思う。次回試してみます。通信速度は、問題ありません。日本より規制が緩いため、スムーズかもしれません。
② 携帯電話 (通話)
携帯電話は、日本の携帯会社を使用し、日本へ掛けるとかなり割高。現地契約が、確実に割安。契約する場合、空港契約が安心。社名変更したボーダフィンなど、現地会社とプリペイド(チャージ)式の契約で、使用分だけチャージ可能。街角にはチャージ可能店が多いため、安心。
SIM契約に必要なもの
・パスポート
・SIMフリー携帯電話:契約後、現地購入可能。
・現金:約500ルピー(約800~1000円)
・写真:日本持参がベスト(履歴書サイズ可能)
・滞在連絡先:ホテルなど(不要な場所も有)
携帯本体は、電気屋店2500~4000ルピー(6000~10000円)安い電話なら、3000円くらいで購入可能。
SIMカード可能端末をチェック。必ず使えるか、その場で確認してください。街中に携帯販売店があります。
固定電話がほぼないインドでは、携帯電話が必須アイテム。ご年配者も歩きスマホです。日本に掛けても1分12ルピー(13.6円、Airtelの場合)くらい。ストレスフリーで通話を満喫できます。インド国内通話も1分1ルピー以下(1.6円)のため、快適。現在は、スカイプやLINEなど、SNSの無料通話可能のため、Wifi環境を整えることが大切。今後さらにインターネット普及率が急増するインド。今後の変化に目が離せません。
金融用語・意味
SIMカードとは、携帯電話ユーザーの加入権情報が保存されているカード。契約した電話会社から提供されたSIMカードを携帯端末に差し込むと、その携帯電話で通話ができるようになる。このため、携帯電話を交換したり、異なる電話会社を1台の携帯電話で使い分けたりできる。ヨーロッパで普及しているGSM方式の携帯電話でもともと採用されていた。IMT-2000では、同様の機能を持つUMIカードの使用が義務付けられている。
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